BACKSTAGE技術部

群馬職業訓練短期大学校、ポリテクカレッジ群馬のデザイン科卒業生で行われる作品展
「BACKSTAGE」の技術的ブログです。
Adobe Illustrator、Photoshopを中心に手持ちのアプリケーション、デジモノの検証結果やTipsをお伝えしていきたいと思います。
リンクはご自由に。報告も不要です。
Illustratorの「ジグザグ」を使ってベジェ曲線のハンドルを削除
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    JUGEMテーマ:Adobe CS5
    スクリーンショット 2014-06-20 6月20日1.44.37 金.png
    Illustratorでベジェ曲線のハンドルを削除してアンカーポイントを直線で繋げた形状を作成してみましょう。

    まず元の形状を用意します。
    スクリーンショット 2014-06-20 6月20日1.47.34 金.png
    今回はハンドルが分かりやすいように環境設定をいじっておきます。
    環境設定の「選択範囲・アンカー表示」を選択して「複数アンカーを選択時にハンドルを表示」にチェックを入れて「OK」
    スクリーンショット 2014-06-20 6月20日1.46.37 金.png

    ダイレクト選択ツールに切り替えて
    スクリーンショット 2014-06-20 6月20日1.47.07 金.png

    パス全体を囲むように選択
    スクリーンショット 2014-06-20 6月20日1.47.54 金.png

    選択された全てのアンカーポイントのハンドルが表示されます。
    スクリーンショット 2014-06-20 6月20日1.48.06 金.png
    ※選択ツールで選択した場合はハンドルが表示されません。

    効果>パスの変形>ジグザグ(CS3以下はフィルタ>パスの変形>ジグザグでアピアランスの分割は不要です)
    スクリーンショット 2014-06-20 6月20日1.48.31 金.png

    大きさ「0mm」折り返し「0」に設定、ポイントを「直線的に」にして「OK」
    スクリーンショット 2014-06-20 6月20日1.49.23 金.png

    オブジェクト>アピアランスを分割


    完成
    スクリーンショット 2014-06-20 6月20日1.50.16 金.png

    使いどころは限られていると思いますが、
    例えば円のパスのアンカーポイント同士を繋げた菱形を作りたいときなどに使うと
    円のアンカーポイントに対して誤差がない菱形が作成できます。
    スクリーンショット 2014-06-20 6月20日2.04.45 金.png

    菱形の頂点と円を形成するパスのアンカーポイントが完全に重なっていますので
    パスファインダーで分割すると余分なポイントがない分割されたオブジェクトが作成できます。
    スクリーンショット 2014-06-20 6月20日2.05.20 金.png
    | タナカ | Illustrator | 02:25 | comments(0) | - | - |
    Illustratorで「連結」を使って色々な形状を作成
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      JUGEMテーマ:Adobe CS5

      Illustratorの機能で「連結」という機能があります。
      パスの端点2点をダイレクト選択ツールで選択して「連結」を実行すると直線で結ばれます。
      端点2点が全く同じ位置だった場合は直接連結したりと
      2つのオープンパスを繋げるのに重宝します。

      1つのオープンパスでも端点を選択して「連結」を実行すると端点同士が直線で結ばれて
      クローズドパスとなります。

      オープンパスの端点が選択された状態で


      オブジェクト>パス>連結
      これはショートカットを覚えておくと便利です(コマンド(WinはCtrl)+J:連結なのでJoinの略だと思います)
      スクリーンショット 2014-06-10 6月10日1.59.49 火.png

      端点同士を直線で結んだクローズドパスが作成されました。


      1つのオープンパスであれば、端点だけを選択しなくても
      パス全体が選択されていれば連結できます。


      コマンド+J


      この特性を使って一手間掛かりそうな図形を素早く作成してみましょう。


      ■半円

      まずタテヨコ同じ長さの円を描きます。
      スクリーンショット 2014-06-10 6月10日1.58.56 火.png

      ダイレクト選択ツールを使って1点を選択
      スクリーンショット 2014-06-10 6月10日1.59.06 火.png

      deleteキーで削除
      スクリーンショット 2014-06-10 6月10日1.59.33 火.png
      このときに単体のパス全体が選択されます。

      コマンド+J
      スクリーンショット 2014-06-10 6月10日2.00.04 火.png
      半円完成


      ■直角二等辺三角形

      まず正方形を描きます。
      スクリーンショット 2014-06-10 6月10日2.00.14 火.png

      ダイレクト選択ツールで1点を選択
      スクリーンショット 2014-06-10 6月10日2.00.26 火.png

      スクリーンショット 2014-06-10 6月10日2.00.39 火.png

      deleteキーで削除
      スクリーンショット 2014-06-10 6月10日2.00.47 火.png

      コマンド+J
      スクリーンショット 2014-06-10 6月10日2.00.55 火.png
      直角二等辺三角形完成
      必要に応じて回転して下さい。


      ■1辺の両角だけ丸い四角

      角丸長方形ツールで角丸長方形を作成
      スクリーンショット 2014-06-10 6月10日2.01.06 火.png

      ダイレクト選択ツールで90度の角度にしたい側の辺2点を選択
      スクリーンショット 2014-06-10 6月10日2.01.20 火.png

      スクリーンショット 2014-06-10 6月10日2.01.25 火.png

      deleteキーで削除
      スクリーンショット 2014-06-10 6月10日2.01.31 火.png

      コマンド+J
      スクリーンショット 2014-06-10 6月10日2.01.37 火.png
      完成


      少し手間を掛けてみます。

      ■切断部分がぎざぎざのテープ形状

      塗りを「なし」にします(※後でアピアランスを分割するときに塗りと線がバラバラにならないようにするため)
      スクリーンショット 2014-06-11 6月11日3.32.59 水.png

      タテにテープの幅となる分の直線を描きます。
      スクリーンショット 2014-06-11 6月11日3.33.17 水.png

      効果>パスの変形>ジグザグ
      スクリーンショット 2014-06-11 6月11日3.33.31 水.png

      「プレビュー」にチェックを入れて、テープの切断部分にちょうど良い大きさ・折り返しを設定して「OK」
      スクリーンショット 2014-06-11 6月11日3.34.46 水.png

      オブジェクト>アピアランスを分割
      スクリーンショット 2014-06-11 6月11日3.35.03 水.png

      ギザギザしたパスが完成。
      スクリーンショット 2014-06-11 6月11日3.35.19 水.png

      選択ツールで水平方向に移動し始めたら、shiftキー、optionキー(WinはAlt)を押して
      程よい位置でマウスボタンを離して複製します。
      スクリーンショット 2014-06-11 6月11日3.35.30 水.png

      ダイレクト選択ツールで2つのギザギザの上端のみを選択します。
      スクリーンショット 2014-06-11 6月11日3.36.12 水.png

      スクリーンショット 2014-06-11 6月11日3.36.22 水.png

      コマンド+J


      ダイレクト選択ツールのままoptionを押しながら一部をクリックして
      パス全体を選択
      スクリーンショット 2014-06-11 6月11日3.36.42 水.png

      コマンド+J
      スクリーンショット 2014-06-11 6月11日3.36.55 水.png
      テープ形状完成


      他にも半分だけ描いて反転コピー、対応する点同士を連結することで色々な形が簡単に作成できます。


       
      | タナカ | Illustrator | 06:11 | comments(0) | - | - |
      Illustratorで同じ幅の隙間で区分けしてみよう(任意の分割)
      0
        JUGEMテーマ:Adobe CS5
        スクリーンショット 2014-05-31 5月31日21.29.58 土.png
        前回に続いて決まった大きさの四角を同じ隙間で分割してみます。
        今回は自由度高めです。

        前回同様まず外形の四角を作ります。
        スクリーンショット 2014-05-31 5月31日2.23.27 土.png

        スクリーンショット 2014-05-31 5月31日2.23.46 土.png

        ペンツールを選択
        スクリーンショット 2014-05-31 5月31日21.23.48 土.png

        塗りを無し、線に色付けます。色は何でも良いです。
        スクリーンショット 2014-05-31 5月31日21.24.31 土.png

        線パネルの線幅に「2mm」と入力
        スクリーンショット 2014-05-31 5月31日21.25.03 土.png

        入力窓のフォーカスが解除されるとデフォルトの単位に置き換わります。
        スクリーンショット 2014-05-31 5月31日21.25.23 土.png

        最初に描いたの四角を分割する線を描きます。
        スクリーンショット 2014-05-31 5月31日21.26.33 土.png

        書き終わったら分割用に引いた線だけ選択します。
        スクリーンショット 2014-05-31 5月31日21.27.41 土.png

        オブジェクト>パス>パスのアウトライン
        スクリーンショット 2014-05-31 5月31日21.27.53 土.png

        パスの外形が作製されました。
        スクリーンショット 2014-05-31 5月31日21.28.09 土.png

        選択された状態でパスファインダーの「合体」
        スクリーンショット 2014-05-31 5月31日21.28.23 土.png

        最初の四角も選択します。
        スクリーンショット 2014-05-31 5月31日21.29.01 土.png

        パスファインダーで「前面オブジェクトで型抜き」
        スクリーンショット 2014-05-31 5月31日21.29.14 土.png

        分けることが出来ました。
        スクリーンショット 2014-05-31 5月31日21.29.33 土.png
        あとは必要に応じてグループ解除をして下さい。
        スクリーンショット 2014-05-31 5月31日21.29.46 土.png


        ■オマケ
        効果メニューのパス>パスのアウトラインや
        同じく効果メニューのパスファインダーを駆使すると
        線の状態をキープしたまま区切れます。


        区切る線を描いたら
        その線だけ選択して
        効果>パス>パスのアウトライン
        オブジェクト>グループ(グループ化しないと効果のパスファインダーが効かないため)
        効果>パスファインダー>追加

        続いて
        背面の四角も追加で選択して
        オブジェクト>グループ
        効果>パスファインダー>前面オブジェクトで型抜き

        選択を解除すれば普通に分割されてます。


        枠の大きさだけを徹底的に細かく調節する必要がある場合はこちらの方が調節そのものは楽です。
        最終的にはアピアランスを分割しないと
        マスク目的やガイド目的、線の色を個別に変更したりなど本来の目的に使えないことも多く
        最初のやり方でもあまり差はないと思います。
        | タナカ | Illustrator | 02:32 | comments(0) | - | - |
        Illustratorで同じ幅の隙間で区分けしてみよう(規格に沿った分割)
        0
          JUGEMテーマ:Adobe CS5

          スクリーンショット 2014-05-31 5月31日2.22.58 土.png

          Illustratorで決まったエリアを一定の幅の隙間で分割する方法を考えてみましょう。
          紙面レイアウトや規定サイズの集合広告、写真を並べるマスク用など用途は色々ありそうです。

          ■まずはある程度規格的に分割する方法
          上下いくつか等分して横をさらに等分して…
          といった具合に比率を重視したやり方です。
          集合広告や定型フォーマットのテンプレートなどを作る時の分け方。

          3行で上から2分割、3分割、5分割で隙間は2mmで分けたいと思います。

          まず外形の四角を作ります。
          スクリーンショット 2014-05-31 5月31日2.23.27 土.png

          今回横20cm×タテ15cmで作ってみます。
          スクリーンショット 2014-05-31 5月31日2.23.46 土.png

          外形の四角が選択された状態で
          オブジェクト>パス>段組設定
          スクリーンショット 2014-05-31 5月31日2.24.00 土.png

          行のほうに段数「3」間隔「2mm」
          スクリーンショット 2014-05-31 5月31日2.24.20-土.png

          間隔2mmで上下に3分割出来ました。(グループ化はされません)
          スクリーンショット 2014-05-31 5月31日2.24.38 土.png

          一番上の四角だけを選択
          スクリーンショット 2014-05-31 5月31日2.25.06 土.png

          オブジェクト>パス>段組設定
          スクリーンショット 2014-05-31 5月31日2.25.16 土.png

          列の段数に「2」間隔を「2mm」でOK
          スクリーンショット 2014-05-31 5月31日2.25.33-土.png

          一番上の四角が横に2分割されました。
          スクリーンショット 2014-05-31 5月31日2.25.52 土.png

          同じように2段目も
          スクリーンショット 2014-05-31 5月31日2.26.04 土.png
          スクリーンショット 2014-05-31 5月31日2.26.18 土.png
          スクリーンショット 2014-05-31 5月31日2.26.35-土.png
          スクリーンショット 2014-05-31 5月31日2.26.46 土.png

          そして3段目
          スクリーンショット 2014-05-31 5月31日2.26.57 土.png
          スクリーンショット 2014-05-31 5月31日2.27.11 土.png
          スクリーンショット 2014-05-31 5月31日2.27.25-土.png
          スクリーンショット 2014-05-31 5月31日2.27.41 土.png
          これで分割完了。

          ここで少しアレンジ。
          一番下の5分割のマス目を4分割にして、
          その一番右の四角を上の3分割と同じ幅、余った部分を3等分してみましょう。

          一番下の四角を書き直します。
          スクリーンショット 2014-05-31 5月31日2.28.54 土.png

          不要な背面の四角を選択
          スクリーンショット 2014-05-31 5月31日2.29.24 土.png
          スクリーンショット 2014-05-31 5月31日2.29.34 土.png

          削除します。


          もしくはcommand(WinはCtrl)+Zで一番下の四角を分割する前まで戻ります。



          一番下の四角を選択します。


          オブジェクト>パス>段組設定
          スクリーンショット 2014-05-31 5月31日2.29.54 土.png

          列の段数を「2」間隔を「2mm」でOK
          スクリーンショット 2014-05-31 5月31日2.30.10-土.png

          分割された部分をダイレクト選択ツールで選択します。
          スクリーンショット 2014-05-31 5月31日2.30.29 土.png
          そのまま上部の角を持って、2段目の一番右の四角にピッタリ合うように
          shiftを押しながら移動します。
          スクリーンショット 2014-05-31 5月31日2.30.57 土.png
          スマートガイドをON、commandキーを押しながら位置を合わせるとスナップしやすいです。

          ピッタリ位置が合いました。
          スクリーンショット 2014-05-31 5月31日2.31.08 土.png

          あとは左側の四角を等分するだけです。
          日狩り側の四角を選択。
          スクリーンショット 2014-05-31 5月31日2.31.48 土.png

          オブジェクト>パス>段組設定
          スクリーンショット 2014-05-31 5月31日2.32.03 土.png

          列の段数を「3」間隔を「2mm」でOK
          スクリーンショット 2014-05-31 5月31日2.32.18-土.png

          これで少しアレンジした分割ができます。
          スクリーンショット 2014-05-31 5月31日2.22.58 土.png

          次回は適当に分割してみたいと思います。
          | タナカ | Illustrator | 06:30 | comments(0) | - | - |
          IllustratorでEPS形式で保存する時「配置した画像を含む」のチェックを外すススメ
          0
            JUGEMテーマ:Adobe CS5


            以前は商業印刷へデータを渡すのはEPS形式が当たり前でした。
            Illustratorのバージョンが8の頃はEPS形式で保存するときは
            配置した画像を含めるのも当然で含めず保存したものを
            別のアプリケーションやIllustratorの別書類に貼り付けて出力すると画像が抜けたりしましたので
            配置した画像を含めて保存しないと印刷事故に繋がりました。

            ところが、どのバージョンからか不明ですが、
            配置した画像を含めずに保存したEPSでも画像が抜けなくなりました。
            今となってはJPGやPSD等の画像を直接配置するのも珍しくなくなりましたね。

            そこで、「配置した画像を含めて保存」というのが当たり前だった頃から使っていたり、

            そういったベテランの方から教えを受けた方などは
            最近のバージョンになっても「配置した画像を含む」にチェックをいれてEPS保存してる方が多いと思います。

            ここに落とし穴がありまして…
            近頃のバージョンのIllustratorは「配置した画像を含む」がチェックされて保存したEPSファイルは
            EPS以外の形式の配置画像を埋め込んでしまいます。
            書類を閉じない限りは画像のリンクをキープしますが一旦閉じて開き直すと配置した画像が埋め込まれています。

            更に、PDFファイルを配置した場合、
            そのPDFにグラデーションの開始点と終了点をずらしたオブジェクトが含まれていると、
            EPS形式で保存した後開き直すとグラデーションの開始点と終了点が
            オブジェクトの範囲にリセットされてしまうと言う爆弾を抱えています。

            再現方法
            まず、複数のオブジェクトを作成してグラデーションをかけます。
            スクリーンショット 2014-05-21 5月21日2.13.12 水.png

            グラデーションツールで
            スクリーンショット 2014-05-21 5月21日2.13.21 水.png

            その複数のオブジェクトを突き抜けるようにグラデーションを設定します。
            スクリーンショット 2014-05-21 5月21日2.13.31 水.png

            スクリーンショット 2014-05-21 5月21日2.13.39 水.png

            この書類をPDFで保存します。
            スクリーンショット 2014-05-21 5月21日2.13.47 水.png

            スクリーンショット 2014-05-21 5月21日2.13.58 水.png

            スクリーンショット 2014-05-21 5月21日2.14.19 水.png
            再現なので設定は適当でよいです。
            スクリーンショット 2014-05-21 5月21日2.14.35 水.png
            スクリーンショット 2014-05-21 5月21日2.12.16 水.png

            次に新規書類を作成。
            スクリーンショット 2014-05-21 5月21日2.15.03 水.png

            そこに先ほど保存したPDFを配置します。
            スクリーンショット 2014-05-21 5月21日2.15.38 水.png
            今回手抜きでファイルを直接ドラッグして配置しますが、
            この時点で埋め込みになってしまうようでしたら
            ファイル>配置
            でダイアログの「リンク」にチェックを入れて配置ファイルを選択して下さい。


            配置されました。
            スクリーンショット 2014-05-21 5月21日2.15.56 水.png

            位置を調節して(しなくても良いのですが)
            スクリーンショット 2014-05-21 5月21日2.16.12 水.png

            EPS形式で保存。
            スクリーンショット 2014-05-21 5月21日2.16.18 水.png

            スクリーンショット 2014-05-21 5月21日2.16.40 水.png

            スクリーンショット 2014-05-21 5月21日2.16.51 水.png

            ここで「配置した画像を含む」にチェックを入れて「OK」
            スクリーンショット 2014-05-21 5月21日2.17.06 水.png

            閉じない限りはリンクパネルに「リンク画像」として名前が出ています。
            スクリーンショット 2014-05-21 5月21日2.17.41 水.png

            閉じて
            スクリーンショット 2014-05-21 5月21日2.17.49 水.png

            開き直すと
            スクリーンショット 2014-05-21 5月21日2.18.08 水.png
            画像のリンクは破棄され
            配置された画像はオブジェクト毎にグラデーションの開始点終了点がリセットされてしまいました。

            「配置した画像を含む」にチェックをしなければ
            スクリーンショット 2014-05-21 5月21日2.19.03 水.png

            初回保存時にダイアログが出ますので、ここで「リンクを保持」をクリック。
            スクリーンショット 2014-05-21 5月21日2.19.24 水.png

            開き直しても保存時のままです。
            スクリーンショット 2014-05-21 5月21日2.19.43 水.png

            で、気になるのが「配置した画像を含む」にチェックをしないにしたときのデメリットだと思います。
            デメリットは2つ。
            1.EPSファイル単体で開くと画像がありませんとエラーが出る。
            2.上記の状態で配置した画像がEPSファイルの時抽出できない。

            どちらも同じフォルダ内に配置画像ファイルと置いておけば何の問題も無いですし
            データの受け渡し時も配置ファイルも込みで受け渡せばOKです。
            バージョン8以前から使っていたような方はそれが当たり前になっていると思いますので
            ファイルの管理さえちゃんと出来ていれば実質デメリットはありません。
            「配置した画像を含む」にチェックをしなければ
            勝手に埋め込まれることもないですし、
            画像ファイルを2重に含まなくてすみますので、
            容量も少なくなりますし、作業中の保存時間も節約できます。
            | タナカ | Illustrator | 06:02 | comments(0) | - | - |
            Illustratorでテキスト入力中にカーソルの上下移動ができない場合
            0
              JUGEMテーマ:Adobe CS5

              Illustratorを使っていて、たまにテキスト入力中にカーソルを上下に移動出来なっていた事はないですか?
              その状態になっていると
              1行まるごとコピーしようと思ってshiftキーを押しながら上下のカーソルキーを押しても
              前後の1文字単位でしか選択出来ません。

              犯人は「縦中横」です。
              横組みにもかかわらず文字パレットのメニューの「縦中横」が設定されていると
              (文字入力中に)上下のカーソルキーをつかっても左右にしか移動出来なくなります。
              スクリーンショット 2014-05-16 5月16日2.05.53 金.png

              カーソルが文の先頭にある状態でカーソルキーの↓を押すと
              スクリーンショット 2014-05-16 5月16日2.06.31 金.png

              右に動くだけです
              スクリーンショット 2014-05-16 5月16日2.06.58 金.png

              原因ですが
              縦書きの一部に「縦中横」を設定して、
              その直後に新規で横組みを打ち込んだり、
              縦書きの最初の文字が縦中横で横組みに変更して入力し直した時などが考えられます。


              対処方法はテキストを選択して文字設定パネルメニューの「縦中横」のチェックを外すだけです。
              スクリーンショット 2014-05-16 5月16日2.07.54 金.png

              横組みでも一部だけ「縦中横」となっている場合は


              選択ツールで選択した状態だと「縦中横」のチェックは外れていますので


              複数箇所に「縦中横」が紛れている場合は
              一旦全て「縦中横」にしてからもう一度「縦中横」を選択してチェックを外すのが
              手っ取り早くて、間違いがないと思います。

               
              | タナカ | Illustrator | 02:39 | comments(2) | - | - |
              Illustratorでシンボルを利用して面付けしてみよう
              0
                JUGEMテーマ:Adobe CS5

                BACKSTAGEの作品展で毎年アンケート用紙を作っています。
                サイズはA5サイズ。
                A5の用紙がなかなかありませんので、
                A4サイズに2つ並べて印刷して半分に切って使っています。

                となると同じ物を2つ並べることになりますが、
                修正があったときに両方直すのも、
                修正の度に片方を修正して複製するのもメンドクサイです。
                元の1枚を別書類で用意してリンク配置でも出来ますが、
                書類が複数になってしまうのと以前の記事のようになるのも精神衛生上よろしくない。

                という事で
                片方修正したら両方修正される方法はないかと思っていたところ、
                シンボルを使うと実現できそうなので実践してみました。

                まず、前回のアンケートの片側を用意。
                スクリーンショット 2014-05-13 5月13日2.05.21 火.png

                片側全てを選択します。
                スクリーンショット 2014-05-13 5月13日2.05.35 火.png

                選択されました。
                スクリーンショット 2014-05-13 5月13日2.06.06 火.png

                選択された物をシンボルパレットにドラッグ。
                スクリーンショット 2014-05-13 5月13日2.06.16 火.png

                シンボルオプションのダイアログが開きます。
                スクリーンショット 2014-05-13 5月13日2.07.02 火.png

                種類を「グラフィック」に変更
                ※今回は「ムービークリップ」でも構いませんが、動かす目的はないので念のため
                スクリーンショット 2014-05-13 5月13日2.07.20 火.png

                そして「OK」
                スクリーンショット 2014-05-13 5月13日2.07.36 火.png

                パレットにシンボルとして登録されました。
                スクリーンショット 2014-05-13 5月13日2.07.51 火.png

                書類の選択されていた部分もシンボルを配置した物(インスタンス)に変換されます。
                スクリーンショット 2014-05-13 5月13日2.08.43 火.png

                そのインスタンスをドラッグしてコピーします。
                面付けなので位置は正確にします。
                位置決めが不安なときは「変形」パレットを利用しましょう。
                スクリーンショット 2014-05-13 5月13日2.09.01 火.png

                これで面付け自体は完了です。
                スクリーンショット 2014-05-13 5月13日2.10.02 火.png
                今回は私用のアンケート用紙ですので薄くキリトリ線を入れた方が断裁するときに楽です。

                ここから今回用に修正を入れます。
                まず、選択ツールで片方をダブルクリックしてインスタンスの編集モードに入ります。
                スクリーンショット 2014-05-13 5月13日2.10.12 火.png
                インスタンスとシンボルがリンクしてますので、
                画面上部に「新規シンボル」と先ほど登録したシンボル名が表示されます。

                必要な部分を修正。
                スクリーンショット 2014-05-13 5月13日2.10.48 火.png

                編集モードを解除します。
                スクリーンショット 2014-05-13 5月13日2.11.05 火.png

                編集モードを解除した途端に編集していない方のインスタンスも更新されます。
                スクリーンショット 2014-05-13 5月13日2.11.43 火.png

                どちらを修正しても両方に反映されますのでとてもラクチン。
                面付けをする枚数が多いほど効果が大きいです。

                A4サイズ1枚に複数のカードが切り取れるような用紙もありますので
                手製の社員証など複数の人のカードを作ったりするときに
                名前・肩書きや写真など1つ1つ変更しなくてはならない部分以外をシンボルにするのもアリかなと思います。
                名前等は文字スタイルを設定しておくと後で一気にフォントや色も変えられて
                あとでリニューアルするときなど手数を減らすのに役立つと思います。


                ただし、いいことずくめではありません。
                シンボル(インスタンス)の修正するときに
                テキストを編集時、致命的な欠陥があります。
                ※CCで修正されました。

                例えば箇条書き部分に追加があったとき
                1行コピーして行を増やしたいとします。

                まず、テキストの1行を選択してコピーします。
                スクリーンショット 2014-05-13 5月13日2.12.47 火.png

                スクリーンショット 2014-05-13 5月13日2.13.00 火.png

                カーソルを行頭に持っていって
                スクリーンショット 2014-05-13 5月13日2.13.23 火.png

                ペースト
                スクリーンショット 2014-05-13 5月13日2.13.40 火.png

                インスタンス内全てのテキストがペーストされてしまいます。
                スクリーンショット 2014-05-13 5月13日2.13.52 火.png

                どうやらインスタンス内でテキストツールで選択されているものをコピーすると全ての文字がコピーされてしまうようです。

                これを避けるためにはそのテキストを選択ツールで選択してコピー、新規書類へペースト、
                そこで修正をしてからコピー、元の書類へペーストという形が一番手っ取り早いかなと思います。
                ※インスタンス内のオブジェクトを一旦グループ化してグループ編集モードにしてもダメでした。

                ちゃんと選択した部分だけコピーできれば手放しで喜んでしまうんですけどねぇ。
                ちょっと残念です。

                ※上にも書きましたがCCで修正されています。
                | タナカ | Illustrator | 06:18 | comments(0) | - | - |
                Illstratorでマスクされた背面のオブジェクトが選択されてしまう問題
                0
                  JUGEMテーマ:Adobe CS5

                  今回はほぼグチに近いです。

                  ワタクシ、Illustratorで塗り部分をクリックして選択されるのがイヤで
                  環境設定で「オブジェクトの選択範囲をパスに制限」にチェックをいれています。
                  スクリーンショット-2014-04-24-4月24日2.46.13-木.png

                  例えば細かいパーツの背面に大きい塗りのオブジェクトがあったとき
                  スクリーンショット 2014-04-24 4月24日2.54.31 木.png

                  「オブジェクトの選択範囲をパスに制限」にチェックをいれてあると
                  選択ツールを使って
                  スクリーンショット 2014-04-24 4月24日2.55.22 木.png

                  ドラッグして複数の前面にあるオブジェクトを同時に選択出来ます。
                  スクリーンショット 2014-04-24 4月24日2.55.35 木.png
                  スクリーンショット 2014-04-24 4月24日2.56.04 木.png

                  「オブジェクトの選択範囲をパスに制限」にチェックをいれいないと
                  最初のドラッグの時点で背面のオブジェクトが動いてしまいます。
                  背面のオブジェクトをロックしておけば
                  チェックをいれていなくてもドラッグで複数選択できますが、
                  ロックしたり解除したりがメンドクサイので
                  Illustratorが新しくなったら真っ先に設定する項目のひとつです。


                  ところが!
                  背面のオブジェクトにクリッピングマスクが設定されていたときに

                  上記のように選択すると、背面オブジェクトの移動こそしませんが、

                  「オブジェクトの選択範囲をパスに制限」にチェックをいれていても
                  ドラッグして選択したとき、ボタンを離すと背面オブジェクトも選択されてしまうんです。


                  再現してみます。
                  背面オブジェクトの直前にマスクをかけるオブジェクトを作成します。
                  前後の位置調整はレイヤーパネルを参考にして下さい。

                  マスクされるオブジェクトとマスクをするオブジェクトを両方選択して
                  スクリーンショット 2014-04-24 4月24日2.56.40 木.png

                  オブジェクト>クリッピングマスク>作成
                  スクリーンショット 2014-04-24 4月24日2.57.05 木.png

                  背面のオブジェクトにマスクがかかりました。
                  スクリーンショット 2014-04-24 4月24日2.57.34 木.png

                  この状態から先ほどと同じように星だけをドラッグして選択しようとすると
                  スクリーンショット 2014-04-24 4月24日3.00.18 木.png
                  背面オブジェクトも選択されてしまいます
                  スクリーンショット 2014-04-24 4月24日3.00.48 木.png

                  塗りがない部分をドラッグ選択した場合は
                  スクリーンショット 2014-04-24 4月24日3.01.38 木.png

                  選択されません。
                  スクリーンショット 2014-04-24 4月24日3.01.59 木.png

                  最後のは当たり前といえば当たり前なんですが、
                  塗りがある部分しか反応しません。
                  逆に言えば、塗りがある部分は選択されてしまいますので
                  せっかくの設定が台無し…
                  配置画像をIllustratorでトリミングした場合も選択されてしまいます。



                  例えばかなりズームアップして下のような状態で作業をしたとすると
                  スクリーンショット 2014-04-24 4月24日2.53.37 木.png
                  ドラッグで2つの星を選択した場合
                  背面も選択されていますが、気付きません。
                  細かい修正終わって原寸大で見てみたら背面のオブジェクトがズレてた。
                  なんてことも起こります。

                  「オブジェクトの選択範囲をパスに制限」
                  してる方は要注意です。


                  やっぱりロックするクセを付けておいた方が良いかな…
                   
                  | タナカ | Illustrator | 06:29 | comments(0) | - | - |
                  Illustratorで複数レイヤーのオブジェクトを1つのレイヤーに移動
                  0
                    JUGEMテーマ:Adobe CS5

                    久々にIllustratorの小ネタを。

                    複数のレイヤーに渡るオブジェクトを1つのレイヤーにまとめる方法です。
                    すごく簡単なので無意識で使っている方もいると思いますが、
                    以前どこかでそんな質問を見かけた記憶がありましたので覚え書きも兼ねてご紹介。

                    スクリーンショット 2014-04-21 4月21日0.56.12 月.png
                    この様な感じで複数のレイヤーにオブジェクトが散らばっていたとします。

                    ひとつにまとめたいオブジェクトを選択して
                    スクリーンショット 2014-04-21 4月21日0.56.58 月.png

                    グループ化
                    スクリーンショット 2014-04-21 4月21日0.57.26 月.png
                    スクリーンショット 2014-04-21 4月21日0.57.40 月.png
                    これで一つのレイヤーに選択したオブジェクトが移動しました。

                    もし、最前面のレイヤーに他のオブジェクトがあって
                    それと違うレイヤーに移動したい場合は
                    新しいレイヤーを作成して、そこへオブジェクトを移動します。

                    新規レイヤーを作成



                    レイヤーパネルの選択中のアートの四角を新しく作ったレイヤー部分にドラッグします。



                    これで選択したものだけが新しいレイヤーに移動します。



                    あとはグループ解除を1回実行すれば

                    グループの状態も元のレイヤーにあった通りになります。
                    | タナカ | Illustrator | 02:00 | comments(0) | - | - |
                    Illustratorでランダムカラー
                    0
                      JUGEMテーマ:Adobe CS5
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.00.16 日.png

                      Illustratorで複数のオブジェクトにランダムに変化した色を付けたいと思ったことはありませんか?
                      標準機能だけで色がまちまちなレンガの壁を作ってみたいと思います。

                      まずは色そのものを準備するために、四角を描きます。
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.02.09 日.png
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.02.48 日.png
                      30mm四方くらいが良いかと思います。
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.03.09 日.png

                      基本となる色を設定します。
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.03.41 日.png
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.03.34 日.png
                      M100Y50K30で赤レンガ調の色に。

                      次にそれを50%縮小しつつ複製
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.04.05 日.png
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.04.22 日.png
                      ※後の作業で「ぼかし」を使いますが、その時に背面に基本色があった方が白っぽい色が含まれなくて済むためです。

                      効果>ピクセレート>メゾティント
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.04.37 日.png
                      細かいドットを指定して「OK」
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.05.13 日.png

                      そしてぼかします。
                      効果>ぼかし>ボカシ(ガウス)
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.06.23 日.png

                      数値はお好みで(今回は半径3にしました)
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.06.45 日.png

                      続いて透明度の設定。
                      ここは基本色とどれくらい色をずらすかという目安になります。
                      (今回は50%で設定)
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.07.12 日.png

                      全てを選択。
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.07.26 日.png

                      オブジェクトメニューから「ラスタライズ」
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.07.49 日.png
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.08.06 日.png
                      特に設定をいじらず「OK」

                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.08.20 日.png
                      これで画像として扱えますので
                      画像トレースができます。
                      オブジェクト>画像トレース>作成
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.08.40 日.png

                      画像トレースパレットで
                      写真(高精度)を選択
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.09.00 日.png


                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.09.34 日.png
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.09.23 日.png

                      オブジェクト>画像トレース>拡張

                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.10.12 日.png
                      こんな感じになりました。

                      グループを解除して外側の白い部分を選択・削除します。
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.10.32 日.png
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.11.10 日.png


                      残ったものを選択して
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.11.35 日.png
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.12.25 日.png
                      スウォッチパネルのメニューから「新規カラーグループ」
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.12.33 日.png
                      ※スウォッチパネル下部のフォルダアイコンボタン(新規カラーグループ)でもOKです。

                      「選択したオブジェクト」を選択して「OK」
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.12.49 日.png
                      今回はプロセスをグローバルに変換にチェックを入れますが、
                      後々プロセスカラーのままで問題なければチェック入れなくてOKです。
                      「色合いのスウォッチを含める」は何でしょ?
                      いくつかの状況で試したつもりですが、チェックしてもしなくても結果が変わりませんでした。

                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.13.06 日.png
                      スウォッチパネルに新しいカラーグループが登録されます。

                      これで、微妙に違う色が準備できました。


                      次に実際に色を付けるレンガの壁を作成します。

                      適当に正方形を作成。
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.13.38 日.png
                      これがレンガ1ブロックになりますので、後ほど上下方向に縮小します。
                      最初から横長の四角を作ってもOKです。

                      真横にピッタリくっつくように移動しながら複製
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.13.46 日.png
                      ※移動・複製の時に既存のパスにスナップするようにスマートガイドをON、
                       command(ctrl)キーを押してスナップさせています。

                      変形の繰り返しで適当な数並べます。
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.14.00 日.png
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.14.18 日.png

                      並べた四角全てを選択。
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.14.31 日.png

                      選択した四角を半個分ずらして複製。
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.14.48 日.png

                      ずらした四角を1マス分下へ移動。
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.15.08 日.png

                      全体を選択。
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.15.24 日.png

                      2マス分下へ移動しながら複製。
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.15.34 日.png

                      変形の繰り返しで適当な数並べます。
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.14.00 日.png
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.15.50 日.png

                      全体を選択。
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.16.13 日.png

                      グローバルカラーになっているときは
                      編集>カラーを編集>CMYKに変換(CMYKモードの時)
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.16.27 日.png

                      最前面のオブジェクトを選択して
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.16.41 日.png
                      色を適当に変更
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.16.56 日.png
                      ※このときに「CMYK全て0」や「K100のみ」「CMYK全て100」それぞれに極端に近い色は避けて下さい。

                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.17.14 日.png

                      全体を選択。
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.17.27 日.png
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.17.38 日.png

                      編集>カラーを編集>前後にブレンド
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.17.51 日.png

                      これで全ての色が違うレンガが作成出来ました。
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.18.02 日.png

                      あとはスウォッチパネルでカラーグループを選択して
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.18.14 日.png

                      カラーグループを編集または適用ボタンをクリック
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.18.27 日.png

                      気に入った色合いになるまで「カラー配列をランダムに変更」ボタンを押して「OK」
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.19.19 日.png
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.19.43 日.png
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.20.23 日.png
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.20.41 日.png
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.21.15 日.png

                      「カラー配列をランダムに変更」を押した後「OK」ボタンを押すと以下のダイアログが出ますので「はい」を押します。
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.21.55 日.png
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.22.11 日.png

                      後は拡大・縮小ツールをダブルクリックして
                      水平方向100%・垂直方向50%で「OK」
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.22.32 日.png


                      お好みで少し隙間を空けたい場合は
                      効果>パス>パスのオフセット
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.23.01 日.png

                      レンガの大きさに合わせたマイナスのオフセット値を入力してOK
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.23.31 日.png
                      スクリーンショット 2014-03-23 3月23日2.23.45 日.png
                      完成です。

                      画像トレースがCS5以前では「ライブトレース」となっていて
                      インターフェースが結構違いますが、
                      オブジェクト>ライブトレース>トレースオプション
                      でプリセットの「写真(高精度)」を選択して拡張すればほぼ同じ事ができます。

                      既存のオブジェクトに対してランダムカラーを適用する場合、
                      必要なオブジェクトだけ選択して前後にブレンドをする必要がありますが、
                      選択したオブジェクトのうちで最前面と最背面のオブジェクトの色が全く同じだと
                      違う色のオブジェクトが作成出来ませんので再配色でランダムに色を変更できません。
                      可能であれば必要なオブジェクトだけを選択してグループ化、
                      編集モードで最前面のオブジェクトと最背面のオブジェクトを
                      レイヤーパネルで確認・選択して色を変えましょう。

                      ただ、前後にブレンドは「線」には効果ありませんので、
                      既存の複数の線に対して後付けでのランダムカラーはかなり厳しいです。

                      ※塗り・線共に元々色が違うオブジェクトに対してのみランダムにしたい場合は有効です。

                      ネットを探すとカラーをランダムに変更するスクリプトもありますので、
                      標準機能にこだわらない場合は、そちらの方が扱いやすくて簡単です。
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