BACKSTAGE技術部

群馬職業訓練短期大学校、ポリテクカレッジ群馬のデザイン科卒業生で行われる作品展
「BACKSTAGE」の技術的ブログです。
Adobe Illustrator、Photoshopを中心に手持ちのアプリケーション、デジモノの検証結果やTipsをお伝えしていきたいと思います。
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Illustratorで文字の色を場所によって変更(スレッドテキストの検証)
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    JUGEMテーマ:Adobe CS5

    文字の色を場所で指定できたら良いなと思ったことはありませんか?
    カレンダーを作るときに土日部分の色変えたいけど、
    年が変わったらまた一つずつずらした色付け直さなくちゃいけなくなってメンドクサイですね。

    今回スレッドテキストの特徴を生かして場所で文字の色を変更したいと思います。

    そもそもスレッドテキストってのが何かって事なんですけど
    図形の中に文字を収める「エリア内文字」を繋げて、
    最初の図形内に文字が入りきらなかった場合
    次の図形内へ文字を送り込む状態になっているテキストエリアの事です。
    一般的に段組で使う事が多いと思います。

    テキストエリア同士がスレッド(紐)で繋がっているのが分かります。

    このスレッドテキストは「アピアランス」が文字そのものではなく「エリア」に適用されるという特徴があります。



    1文字分の高さの四角をいくつか描いて
    スレッドテキストを作成すれば改行で次のエリアへ文字が移動しますので
    数字など桁数が増えるようなものに有効に使えます。
    場所によって大きさ・色・透明度など細かく変えられます。

    ※上の状態から最初の改行2つを削除すると下の状態になります。
    スレッドテキストを作成時は背面から順番に流れますが、
    作成後は前後関係を変えても文字の流し込まれる順番は変わりません。

    全角1文字分の大きさの四角であれば、
    全角文字を使っている部分は連続して入力で全文字別エリアという事も可能です。
    そうするとアピアランスを1文字ずつ変える事ができますので
    単純な打ち替えで同じ文字目の文字に同じアピアランスが適用されます。


    次回は実践編として年間カレンダーを作ってみたいと思います。
    | タナカ | Illustrator | 06:51 | comments(0) | - | - |









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