BACKSTAGE技術部

群馬職業訓練短期大学校、ポリテクカレッジ群馬のデザイン科卒業生で行われる作品展
「BACKSTAGE」の技術的ブログです。
Adobe Illustrator、Photoshopを中心に手持ちのアプリケーション、デジモノの検証結果やTipsをお伝えしていきたいと思います。
リンクはご自由に。報告も不要です。
Macのカレンダー.appを使って定期的にアプリケーションを実行してみよう
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    JUGEMテーマ:Macintosh

    スクリーンショット 2015-11-07 10.21.12.png

    深夜ラジオが聴きたくてほぼ毎日Macでラジオを録音してまして、
    それをiTunesに登録して楽しんでいますが、
    iTunesに追加するときに番組によって追加するプレイリストを変えたり、
    アルバム名やアーティスト名の変更・再生位置記憶・シャッフル時スキップ等の設定したり、
    録音した順番に確実に追加するため、
    それらの作業をしてくれるApplescriptを組んでアプリケーションにして実行しています。

    そこまで自動で出来るようにしたのに、そのスクリプトを実行するのが手動では何だか少し残念ですので、
    Macで定期的にアプリケーションを実行する方法がないか調べてみたところ、
    「カレンダー.app」を使って自動的にアプリケーションを実行できそうという事が分かりましたが、
    実際にスケジュール通りに実行できるまでが思っていたより手こずりましたのでその方法をご紹介。


    まず、失敗例から
    何の準備もせず、スケジュールを追加したい日で副クリックしてコンテキストメニューから「新規イベント」
    スクリーンショット 2015-11-07 10.21.53.png

    イベント名を入れて開始時刻等を設定
    スクリーンショット 2015-11-07 10.22.52.png

    「通知」の項目から「カスタム」
    スクリーンショット 2015-11-07 10.23.15.png

    「メッセージ」の部分を「ファイルを開く」に変更
    スクリーンショット 2015-11-07 10.23.57.png

    その下に表示される「カレンダー」の部分を「その他...」に変更
    スクリーンショット 2015-11-07 10.24.11.png

    実行させたいアプリケーションを選択します。
    スクリーンショット 2015-11-07 10.24.56.png

    実行のタイミングを設定
    スクリーンショット 2015-11-07 10.25.51.png

    「OK」ボタンを押します。
    スクリーンショット 2015-11-07 10.26.02.png

    カレンダーにイベントが登録されました。
    スクリーンショット 2015-11-07 10.26.20.png
    本来であればこれでスケジュール通りに実行してくれるはず。
    あ、繰り返しの設定もしておかないと…
    と思い、イベントをダブルクリック。

    スクリーンショット 2015-11-07 10.27.14.png
    先ほどの設定が消えてます…
    何度設定し直しても、時間帯や実行するアプリケーションを変更してみても消えました。


    原因はiCloudの同期のようでアプリケーションを実行する方法自体は間違っていないのですが、
    iCoudで同期している他の端末には指定したアプリケーションがなく、
    このスケジュールを実行できないため消えてしまうようです。

    ウインドウ上部の「カレンダー」ボタンを押してカレンダー一覧を見てみましょう。
    スクリーンショット 2015-11-07 10.28.00.png

    「iCloud」のカレンダーと「その他」のカレンダーしかありません。
    スクリーンショット 2015-11-07 10.28.31.png

    となると新しくこのMacのみで実行できるのカレンダーを用意する必要があるんですが、
    メニューのどこ探してもその項目が見つかりません。

    何かあるはずと思い、色々操作しているうちに「このMac内」を追加することが出来ました。

    先ほどのイベントは削除しておきます。
    スクリーンショット 2015-11-07 10.27.28.png

    カレンダー一覧に「その他」がない場合は環境設定>一般で「その他」が出るようにしておきましょう。
    スクリーンショット 2015-11-07 10.18.01.png

    「その他」のカレンダーどれかを選択
    スクリーンショット 2015-11-07 10.29.17.png

    カレンダー一覧の空白部分で副クリックしてコンテキストメニューから「新規カレンダー」を選択
    スクリーンショット 2015-11-07 10.29.30.png

    「このMac内」が出現します。
    スクリーンショット 2015-11-07 10.29.47.png

    名前を付けてそのカレンダーを選択してから
    スクリーンショット 2015-11-07 10.30.19.png

    イベントを追加
    スクリーンショット 2015-11-07 10.30.36.png

    イベントの追加作業は上で書いたのと同じです。
    スクリーンショット 2015-11-07 10.31.09.png

    イベントをダブルクリックして確認。
    スクリーンショット 2015-11-07 10.31.36.png
    ちゃんと設定が残ってます。

    繰り返しを「毎日」にして適用。
    スクリーンショット 2015-11-07 10.32.31.png

    毎日ラジオ登録!
    スクリーンショット 2015-11-07 10.32.40.png
    さすがにこれは見た目が…

    という事でカレンダーのチェックを外してMac専用のイベントを非表示にしちゃいましょう。
    スクリーンショット 2015-11-07 10.33.17.png

    これでカレンダー.appを起動していなくても毎日決まった時間になったら指定したアプリケーションを実行して通知してくれます。
    スクリーンショット 2015-11-04 21.03.49.png
    以前コンピュータのスリープで懲りまして「しない」にしてますので、
    スリープ状態でも実行してくれるかどうかは確認してません。
    (ディスプレイはスリープ設定してます。)

    2016.11.30追記

    ※Sierraではシステム環境設定>通知>おやすみモードで「ディスプレイがスリープ中は入にする」のチェックがデフォルトでチェックされているようですのでチェックを外します。(下記参照)


    通知ありきの機能ですのでカレンダーの情報から「通知を無視」にチェックを入れてしまうと
    設定したアプリケーションが実行されませんので注意しましょう。

     

     

     

    2016.10.28追記

    macOS Sierraにしたところうまく動かなくなりましたが

    環境設定の「通知」でアカウントを「このMac内」に変更してみたらイベントの部分が「なし」になっていました。

    「イベントの開始時刻」に変更したところ再び動くようになりました。

     

    ※2016年11月11日追記

    やはり動かない状況が出てきました。

    どうやらディスプレイがスリープしている場合通知されないようです。

    開始時間〜終了時間の間にスリープ解除できれば実行されるようですのでとりあえず終了時間を延長して対処することにします。

     

    ※2016年11月30日追記

    どうやらSierraでは

    システム環境設定>通知>おやすみモード

    の「ディスプレイがスリープ中は入にする」がデフォルトでチェックされているようです。

    このチェックを外したところ、ディスプレイがスリープのままでも実行されました。

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    | タナカ | Macintosh | 22:04 | comments(7) | - | - |
    El Capitanにアップグレード
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      JUGEMテーマ:Macintosh

      体調崩したりと色々ありまして、久方ぶりの更新です。

      10月1日にMac OSX 11.11 El Capitanがリリースされましたね。
      少し様子を見てましたが、この度アップグレードしました。

      その際に設定した内容の覚え書きを…


      心配していたApacheのバージョンアップは僅かでしたので
      Webサーバの設定はYosemiteの時と同じ変更でOKでした。
      MacでWebサーバーを設定(PHP、バーチャルホストの有効化と同一LAN内からのアクセス)

      今回PHPのバージョンは…

      5.5.27のようです。

      GDでPNGサポート復活したかな?

      復活してました。良かった。

      動作確認

      透過PNGでのロゴ載せ画像も出力できました。


      ついでにターミナルでtrimforceコマンドでサードパーティ製SSDのTrimを有効に。
      sudo trimforce enable
      と入力してリターンを押すと警告でますので危険を理解した上で
      「y」を2回入力するとしばらくして再起動かかります。

      システム情報で確認

      TRIMサポートが「はい」になりました。

      あとはAdobeのCS系動作のためのJAVAインストール。

      それと「ラジ録2」というアプリケーションでラジオを録音しているので
      http://www.magnolia.co.jp/support/faq.htm?i=168
      こちらよりSoundflowerの再インストールとアプリケーションの更新。


      肝心の使い勝手の方は…まだこれからということで
      今までATOK使ってましたが標準の文字入力がかなり進化したとのことなので
      これを機にそっちに切り替えてみようかな。
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      | タナカ | Macintosh | 22:16 | comments(0) | - | - |
      Mac mini (mid 2011)へSSD増設
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        JUGEMテーマ:Macintosh

        この正月休みにMac mini(mid2011)にSSDを増設しました。


        今回の作業で用意したものは

        SSD(トランセンドSSD370 512GB)

        Transcend SSD 2.5インチ SATA3 6Gb/s MLC採用 512GB 3年保証 TS512GSSD370

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        英語の解説書が付いてます。

        外したネジが行方不明にならないように外した場所の近くに貼っておく用のセロテープ。
        あと交換手順の参考サイトを表示するためのiPad。
        DSCF2183.JPG
        DSCF2215.JPG

        参考サイトは「でこにく」さん
        http://decoy284.net/2013/01/21/mav-mini-2011-mid-ssd-expansion/
        交換手順はほぼそのままですので細かな手順は控えます。

        全部バラして
        DSCF2214.JPG

        SSDをフレームに取り付け
        DSCF2222.JPG

        組み上げる
        DSCF2233.JPG
        金色に見えるコネクタがSSDのコネクタ


        一番苦労したのは電源のメガネコネクタ部分の90°回転でした。
        DSCF2211.JPG
        DSCF2212.JPG
        固いのなんのって。
        工具とか使うとボディに傷が付きそうですし、上手く引っかけられず、
        手でガタガタ動かしながらやっとの思いで回しました。
        ここだけで1時間くらいかかったかもしれません。
        装作業時間は2時間くらい。


        で、効果の程は…

        超絶早い!
        本体の起動はモチロン、アプリケーションの起動・切換
        キビキビ動きます。
        良いですね。
        もうHDには戻りたくないです。



        ■以下余談

        Mac miniの電源インジケーターが点かなくなってしまいました。
        もう一回電源ユニット付け直せば直るかな?また時間があるときにバラしてみます。

        SSDということでTrimを有効にするためにTrim Enablerを使用しましたが、

        セキュリティを少し弱くしてしまうとの話なので迷いに迷っているうちに
        Trim有効化する前に大容量のデータを削除してしまったため効果薄そう。

        環境移行はOS再インストールしてセットアップ時に以前の環境を移行しましたが、
        Apacheの設定が初期状態に…
        以前の覚え書きを見ながら再設定。
        この作業は早かったです。
        この記事書いておいて本当に良かった。

        ただ、DreamWeaverからブラウザプレビューしたときに
        ローカルのテスト環境でうまく表示されず
        「おかしいな」と思っていたら、
        ボリューム名を「Macintosh SSD」と変更してしまったため、
        DreamWeaverのサイトのローカルサーバーパスが「Macintosh HD」のままで
        起動ドライブのサーバにたどりつけなかったせいでした。
        今後他のアプリケーションでもパスがベタ打ちの部分で同様のトラブルが起こる可能性大です。

        今まで引っかかりを感じていた大部分が解消され、
        非常に満足です。
        また大容量で低価格なものが出てきたら購入を検討したいと思います。
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        | タナカ | Macintosh | 02:25 | comments(0) | - | - |
        MacでWebサーバーを設定(PHP、バーチャルホストの有効化と同一LAN内からのアクセス)
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          JUGEMテーマ:Macintosh

          人からの依頼もありWebサイトを複数作っているんですが、
          MacだとApacheが標準搭載されてるのでローカルテスト環境に事欠かなくて非常に便利です。
          色々調べて設定をいじり、PHP、CGI、バーチャルホストを有効化して
          本番環境に近い状況でテストできるようにしていました。

          この度Mac mini のOSをYosemiteにアップグレードしまして、
          毎回のことなんですが、アップグレードする度に
          ApacheやPHPがバージョンアップされるためいくつかの設定が初期化されます。
          前のバージョンの時使用していた設定も「~previous」が付いた名前で残っていますが、
          修正が必要な部分以外が変更になっているとサーバの動作に影響が出そうですので
          覚え書きも兼ねて手作業で今まで通りの設定に修正したいと思います。

          まず、やることリスト
          1.Apache起動
          2.ユーザディレクトリ有効化
          3.PHPの有効化(httpd.conf編集)
          4.PHPタイムゾーンの設定(php.ini複製、編集)
          5.バーチャルホスト有効化(httpd.conf編集)
          6.httpd-vhosts.confファイル修正


          一応、Apache起動していない状態でサイトが見られるか確認します。
          アドレスはhttp://localhost/
          もしくはシステム環境設定>共有の
          ローカルネットワーク上のコンピュータから、次のアドレスでこのコンピュータにアクセスできます:
          とある部分に書いてあります。(他の端末からアクセスするのと共通のアドレスなので自分はこっち派)


          進捗バーが停止したままです。


          ではやることリストの1から始めます。
          設定はほぼターミナルでの作業になります。
          では早速ターミナルを起動。

          ターミナルは「アプリケーション」フォルダ内の「ユーティリティ」フォルダにあります。
          それと設定ファイルの編集はターミナルから「vi」で行います。
          Webで「vi コマンド」等で検索するとコマンド一覧が見つかると思います。


          1.Apache起動

          ターミナルで
          sudo apachectl start
          と入力してenterキー。
          パスワードを求められますので現在ログイン中の管理ユーザのパスワードを入力してエンターキー。
          (パスワード入力部分は変化ありません)

          Webブラウザで先ほどのアドレスにアクセスしてみます。


          Apache起動しました。
          OSX10.6以前はシステム環境設定の共有の中に「Web共有」という項目がありまして、
          このチェックのON、OFFがApacheの起動と停止になっていましたが、
          10.7以降は「Web共有」の項目がなくなりまして、ターミナルで起動、停止をする方法になったようです。


          2.ユーザディレクトリ有効化(httpd.conf編集)

          ターミナルで
          sudo vi /private/etc/apache2/httpd.conf
          と入力してenterキー
          (前回のパスワード入力から時間がかかっていると再びパスワード入力を求められます)


          するとhttpd.confの中身が表示されますので


          /userdirと入力して(「userdir」で検索)


          enterキー


          #LoadModule userdir_module libexec/apache2/mod_userdir.so
          の行が表示されますので
          「i」キーを押してインサートモードに切換。
          カーソルキーで行頭へカーソルを移動してdeleteキーで削除。
          「esc」キーでインサートモードを抜け
          「n」キーを数回押して他の行で「userdir」がある場所を検索します。


          #Include /private/etc/apache2/extra/httpd-userdir.conf
          の行がヒットしますので、この行も行頭の「#」を削除します。
          削除した後「etc」でインサートモードを抜けたら
          :wq
          と入力してenterキー。これで保存してvi終了します。(以下viで編集後の保存はこのコマンド)
          再びターミナルでApacheを再起動
          今度は
          sudo apachectl restart
          これでApacheが再起動されます。
          次にユーザのサイトディレクトリにブラウザでアクセス。
          http://localhost/~ユーザ名/
          または
          http://コンピュータ名.local/~ユーザ名/

          あ、あれ?
          フォルダのアクセス権は間違ってないはずなのにパーミッションエラーが…
          色々調べてみると
          http://stackoverflow.com/questions/25250566/apache-localhost-403-error-with-yosemite
          こんなのが。
          どうやらYosemiteでApacheのバージョンが上がったせいで
          今までのユーザディレクトリ用confではダメなようです。
          ユーザディレクトリ用のconfは刷新されないのね…。
          ターミナルで
          sudo vi /private/etc/apache2/users/ユーザ名.conf

          <Directory "/Users/ユーザ名/Sites/">
          Options Indexes MultiViews
          AllowOverride All
          Require all granted
          </Directory>

          と書き込んで
          「esc」キー
          :wq
          で保存
          そのファイルが無くてもで作成されます。
          そしてApache再起動。
          ターミナルは上矢印キーを押すと以前入力したコマンドが再表示されるので何度か押して
          sudo apachectl restart
          を出してenterが楽です。
          再びユーザのサイトディレクトリにアクセス。

          えぇぇぇぇ…

          もうちょっと調べてみると
          http://stackoverflow.com/questions/24583859/apache-localhost-username-not-working
          こんなの発見。
          httpd-userdir.conf
          も修正しないとダメみたい。
          ターミナルで
          sudo vi /private/etc/apache2/extra/httpd-userdir.conf

          #Include /private/etc/apache2/users/*.conf
          の「#」を削除して保存します。
          そしてApache再起動。
          先ほどのアドレスにブラウザでアクセス。


          おっしゃー!
          どうにかユーザディレクトリの有効化完了
          後々バーチャルホスト設定するのでそこまで重要な作業ではなかったのですが、
          出来そうなのに出来ないのが悔しくて意地になりました。

           

          2.PHPの有効化(httpd.conf編集)
           

          PHPが使えるか確認。
          PHPの情報が表示されるphpファイルをホームのサイトフォルダ直下に置いてアクセス。

          PHPモジュールが読み込まれていないのでPHPの中身がそのまま表示されてしまいます。

          PHPモジュールが読み込まれるようにhttpd.confを再び編集
          ターミナルで
          sudo vi /private/etc/apache2/httpd.conf 

          するとhttpd.confの中身が表示されますので
          /phpと入力してenterキー


          #LoadModule php5_module libexec/apache2/libphp5.so
          の行へ移動しました。
          ここでインサートモードに入って行頭の「#」を削除して「esc」

          ついでにhtmlファイルでもphp使いたくなったときに動くように設定しちゃいましょう。
          httpd.confの最後に以下を追加
          <IfModule php5_module>
                  AddType application/x-httpd-php .php .html .htm
                  AddType application/x-httpd-php-source .phps
                  <IfModule dir_module>
                          DirectoryIndex index.html index.php
                  </IfModule>
          </IfModule>

          :wqで保存してvi終了
          Apacheを再起動。

          先ほどのphpファイルにアクセスすると

          phpinfoが表示されました。
          YosemiteではVar.5.5.14が使われているようです。

          同様にCGIも有効化したかったのですが、
          これが一筋縄ではいかなそうなので今回見送り。


          4.PHPタイムゾーンの設定(php.ini複製、編集)

          PHPは動くようになりましたがデフォルトでphp.iniがありませんので
          時間取得する命令(date)があるとPHPがエラー起こします。
          /private/etcフォルダ内に「php.ini.default」というファイルがあるので
          これを複製・修正してdateを使えるようにします。

          sudo cp /private/etc/php.ini.default /private/etc/php.ini
          これで「php.ini.default」が「php.ini」という名前で複製されました。
          このままだと編集出来ないのでアクセス権を変更。
          sudo chmod 644 /private/etc/php.ini

          そして「php.ini」を編集します。
          sudo vi /private/etc/php.ini
          /zoneで「zone」が記述されているところを検索


          最初にヒットした行の2行下の
          ;date.timezone =

          date.timezone = "Asia/Tokyo"
          に修正して保存、Apache再起動。
          タイムゾーンの設定終了。


          5.バーチャルホスト有効化(httpd.conf編集)

          バーチャルホスト有効化というのは1つのサーバで複数のドメインを扱えるようにすることです。
          複数のWebサイトを運営するとなるとローカルで各サイト毎のフォルダが別ドメインとして扱いたいところです。
          各ドメインのサイトルートのディレクトリを好きなフォルダに設定出来るようになります。
          共通して使いたいPHPやJavascript、画像ファイルは特定のディレクトリに置いて、
          サイトルートからのパス指定で読み込みたいですね。

          またもやhttpd.confを編集
          ターミナルで
          sudo vi /private/etc/apache2/httpd.conf
          /vhostsで検索

          #Include /private/etc/apache2/extra/httpd-vhosts.conf
          この行の「#」を削除して保存。


          6.httpd-vhosts.confファイル修正

          続いて先ほど読み込みを有効にしたhttpd-vhosts.confを編集します。
          sudo vi /private/etc/apache2/extra/httpd-vhosts.conf
          DHCP環境で同一LAN内の他の端末からもアクセス出来るようにするには
          ポート番号で振り分けするしかなさそうですので、
          http://ja.wikipedia.org/wiki/TCPやUDPにおけるポート番号の一覧
          この辺りを参考に内容を以下の様に

          Listen 8080
          Listen 8082
          Listen 8083

          # localhost
          <VirtualHost *:80>
              DocumentRoot "/Library/WebServer/Documents"
              ServerName localhost
          </VirtualHost>

          # example1
          <VirtualHost *:8080>
              DocumentRoot "/Users/ユーザ名/Sites/example1/html"
          </VirtualHost>

          # backstage
          <VirtualHost *:8082>
              DocumentRoot "/Users/ユーザ名/Sites/backstage/html"
          </VirtualHost>

          #example2
          <VirtualHost *:8083>
              DocumentRoot "/Users/ユーザ名/Sites/example2/html"
          </VirtualHost>

          といった具合に作っているサイトの数だけListenとVirtualHostのポート番号を設定します。
          保存してApache再起動。

          本家サイトのテスト環境をポート番号8082で設定していますので
          ブラウザで
          http://localhost:8082
          へアクセス。

          アクセス出来ました。
          あれ?トップの画像がリンク切れてる。


          iPhoneからも「コンピュータ名.local:8082」でアクセス出来ました。

          PC版のトップページの画像リンク切れの原因を調べたところ

          GDがPNGサポートしなくなってる…マジか。
          画像の上に透過ロゴ載せたかっただけなんですけど。
          これはちょっとどうしたもんでしょ?

          本番環境はちゃんと動くので
          これでローカルサーバの設定ひとまず終了にします。
          OSのバージョンアップするたびに毎回新しいトラブルが発生しますね。
          今回はユーザーディレクトリ有効化の設定途中に余計なことをしてしまったりして、
          パーミッションエラーがずっと残ってしまい、原因究明に数日掛かってしまいました。
          職場で詳しい人に教えてもらったHomebrewとかいうものも勉強して使ってみたいと思います。

          次のOSアップグレードの時はもっと作業時間を短縮したいものです。
           
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          | タナカ | Macintosh | 00:28 | comments(0) | - | - |
          JavaScript for Automation(JXA)でファイルパスからFinderオブジェクトを取得してみる
          0
            JUGEMテーマ:Macintosh



            先日Mac miniのOSをYosemiteにしました。
            今までバックアップに使っていた外付けHDDを外し、
            新しくLaCieの4TBの外付けHDDを購入(ポルシェデザイン!!)
            さらに2011モデルなのでUSBが2.0しか付いてないので
            Kanex Thunderbolt to eSATA Plus USB 3.0 Adapterも買っちゃいました。

            iTunesやiPhotoのライブラリが入った3TBのHDDがあるのですが、
            今まではその容量までバックアップできるものがなかったので
            ようやくそちらのデータもバックアップできそうです。


            さて本題。
            今回のアップグレードでJavascriptでMacを制御できるようになったという事なので
            早速スクリプト組んでみたいと思います。

            まずはスクリプトエディタを起動。
            「アプリケーション」フォルダ内の「ユーティリティ」フォルダ内にあります。


            ファイル>新規
            スクリーンショット 2014-11-13 11月13日1.15.39 木.png

            デフォルトだとApplescriptモードですので(環境設定でデフォルトも変更できるようです)
            表示>ナビゲーションバーを表示
            スクリーンショット 2014-11-13 11月13日1.16.01 木.png

            ナビゲーションバーのスクリプトを選択するところで「Javascript」に切り替えます。
            スクリーンショット 2014-11-13 11月13日1.16.17 木.png

            取りあえず何も考えずダイアログ表示させてみよう〜
            と気軽にこんなのを入力
            スクリーンショット 2014-11-13 11月13日1.17.09 木.png
            はい、Javascriptでダイアログ出す命令といえばalertですよね。

            コンパイルして実行〜
            スクリーンショット 2014-11-13 11月13日1.17.33 木.png

            !!!
            スクリーンショット 2014-11-13 11月13日1.17.51 木.png
            えぇぇぇぇ…
            alertダメですか。

            https://developer.apple.com/library/mac/releasenotes/InterapplicationCommunication/RN-JavaScriptForAutomation/index.html
            この辺とか、色々調べてみたところ
            スクリーンショット 2014-11-13 11月13日1.12.42 木.png
            こんなの入力しないとダイアログ表示出来ないみたい…
            実行すると
            スクリーンショット 2014-11-13 11月13日1.13.25 木.png
            出ましたダイアログ。

            これは先が思いやられます。
            でも、簡単に正規表現が使えるのはかなり魅力的。
            その後更に色々調べてファイル名を変更するドロップレットを作ってみましたが途中挫折しそうでした。
            ファイルのパスからFinderのFileオブジェクトに変換する関数とか用意されてないんですかね?
            その部分でかなり回り道しました。

            出来上がったスクリプトはこれです。

            function openDocuments(docs){
                finder=Application("Finder");
                finder.includeStandardAdditions=true;
                for(var i=0;i<docs.length;i++){
                    var thePath=String(docs[i]);
                    var theFile=getFile(thePath);
                    if(theFile){
                        oldName=theFile.name();
                        theFile.name=oldName.replace(/¥.jpe?g$/i,".jpg");
                    }
                }
            }

            function getFile(filePath){
                var filePath=decodeURI(filePath);
                var trimPath=filePath.replace(/^[^¥/]*[¥/]+/,"");
                var folderList= trimPath.split("/");
                var fileObj=Application("Finder");
                for(var i=0;i<folderList.length;i++){
                    if(i==0){
                        if(folderList[i]=="Volumes"){
                            i++;
                            fileObj=fileObj.disks.byName(folderList[i]);
                        }else{
                            fileObj=finder.startupDisk.folders.byName(folderList[i]);
                        }
                    }else{
                        if(!folderList[i]==""){
                            fileObj=fileObj.items.byName(folderList[i]);
                        }
                    }
                }
                if(finder.exists(fileObj)){
                    return(fileObj);
                }else{
                    return(false);
                }
            }


            これをスクリプトエディタにコピペしてアプリケーション形式で保存すれば完成。
            複数のJPEG形式ファイルをドロップすると拡張子(.JPGや.jpegや.JPEG)を.jpgに統一するというリネームスクリプトです。
            応用はかなり利くんじゃないかと思います。
            取りあえず意図通りに動いたのですが、もっと良い記述がありそうな気がします。

            getFile関数がファイルパスを元にFinderのファイルオブジェクトに変換する部分です。
            Finderのfileオブジェクトが簡単に取得できる関数とかあったらありがたいんですけどねぇ。
            getFileという名前付けましたが、フォルダでもエイリアスでもFinderオブジェクトとして取得可能です。

            改善点・ご指摘等ありましたらコメント下さい。
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            | タナカ | Macintosh | 02:30 | comments(0) | - | - |
            iOS Simulatorを使ってみよう
            0
              JUGEMテーマ:Macintosh
              スクリーンショット 2014-09-23 9月23日2.10.25 火.png
              ついにiPhone6、6Plusが発売されました。
              ワタクシはSで機種変更しようと思っていますので
              今回のモデルチェンジはスルーしようと思いますが、
              ちょっとだけiPhone6Plusの雰囲気も味わいたいので
              iOSシミュレータを使って高解像度の画像を見てみたいと思います。
              ということで今回もMacのみの内容です。

              まずは、Mac App Storeで最新のXcodeをインストールします。
              スクリーンショット 2014-09-23 9月23日2.00.12 火.png
              過去にインストールしてあれば「アップデート」して最新バージョンへ更新します。

              インストール、アップデートが終了したら
              iOSシミュレータ本体を探してみましょう。

              アプリケーションフォルダの中からXcodeを探して
              スクリーンショット 2014-09-23 9月23日1.59.13 火.png

              control+クリック(副ボタンクリック、右クリック)でコンテクストメニューを表示して
              「パッケージの内容を表示」を選択します。
              スクリーンショット 2014-09-23 9月23日2.00.26 火.png

              そうすると「Contents」というフォルダが出てきますので、そこからiOSシミュレータを探したいと思います。
              スクリーンショット 2014-09-23 9月23日2.01.10 火.png

              探しやすいように絡む表示に切り替えます。
              スクリーンショット 2014-09-23 9月23日2.01.31 火.png

              「Contents」フォルダの中に「Applications」フォルダがあります。これが一番あやしいですね。
              見てみると…
              ありました。「iOS Simulator.app」のエイリアスが。
              スクリーンショット 2014-09-23 9月23日2.02.34 火.png

              コンテクストメニューから「情報を見る」で本体の場所を確認します。
              スクリーンショット 2014-09-23 9月23日2.02.52 火.png
              スクリーンショット 2014-09-23 9月23日2.03.13 火.png
              「Contents」以下「Developer」フォルダの中の「Applications」フォルダ内にあるようです。

              「iOS Simulator」本体がありました。
              スクリーンショット 2014-09-23 9月23日2.04.48 火.png

              よく使うようであればこれをDockに登録しておきます。
              スクリーンショット 2014-09-23 9月23日2.05.24 火.png
              スクリーンショット 2014-09-23 9月23日2.05.45 火.png

              ちなみに古いバージョンのXcodeの時はローカライズされてたんでしょうか、
              確かアプリケーションの名前が「iOSシミュレータ」となっていました。
              その「iOSシミュレータ」をDockに登録してあると、
              新しいバージョンをインストールしたときにDockにあるiOSシミュレーターのアイコンが「?」となり、
              本体までたどり着けなくなりますのでDockから削除しておきましょう。


              さっそく起動してみます。
              スクリーンショット 2014-09-23 9月23日2.06.36 火.png
              最初に開いた時はiPad Airの状態でした。

              デバイスを変更してみます。
              Hardware>iPhone 6 Plus
              スクリーンショット 2014-09-23 9月23日2.06.57 火.png

              でかいですねぇ。
              スクリーンショット 2014-09-23 9月23日2.07.28 火.png
              今回スクリーンショットを撮るために使ったQuickTimeの仕様で
              メニュー部分を除いた大きさ以上の動画再生時に「実際のサイズ」が選べないため
              スクリーンショットが少し滲んでますが、ご了承ください。



              Mac側ディスプレイ解像度が足りないので50%表示です。
              スクリーンショット 2014-09-23 9月23日2.07.51 火.png

              とりあえず言語を日本語にしてみましょう。
              「Setting」アイコンをクリック。
              スクリーンショット 2014-09-23 9月23日2.08.56 火.png

              「General」をクリック。
              スクリーンショット 2014-09-23 9月23日2.09.07 火.png

              「Langage & Region」をクリック。
              スクリーンショット 2014-09-23 9月23日2.09.27 火.png

              「iPhone Language」をクリック。
              スクリーンショット 2014-09-23 9月23日2.09.51 火.png

              「日本語」をクリックしてチェックを入れて「Done」をクリックします。
              スクリーンショット 2014-09-23 9月23日2.10.06 火.png

              日本語の画面に切り替わりました。
              スクリーンショット 2014-09-23 9月23日2.10.25 火.png

              では「Safari」でこのサイトを見てみます。
              スクリーンショット 2014-09-23 9月23日2.10.53 火.png

              自サイトのiPhone表示の確認にもってこいです。
              スクリーンショット 2014-09-23 9月23日2.11.14 火.png

              マウスでドラッグすればスクロール。
              スクリーンショット 2014-09-23 9月23日2.11.41 火.png

              スクリーンショットも簡単です。
              File>Save Screen Shot

              command+Sなので普段保存するときのショートカットと同じなので使いやすいです。
              キャリアも特定できないのでサイトの説明や使い方などマニュアル作りに重宝しますが、
              時刻表時が残るので何時頃スクリーンショットを保存したかバレバレ。

              実際保存された画像は100%表示のものになります。

              デカイ!

              ホームへ戻るには
              Hardware>Home
              スクリーンショット 2014-09-23 9月23日2.13.49 火.png
              スクリーンショット 2014-09-23 9月23日2.14.07 火.png
              shift+command+HキーでもOKですが、「home」キーでは戻りませんでした。

              続いてピンチの操作をしてみましょう。
              操作が分かりやすいのは「写真」ですね。
              「写真」をクリック。
              スクリーンショット 2014-09-23 9月23日2.14.43 火.png

              デフォルトでいくつか写真が入ってます。
              スクリーンショット 2014-09-23 9月23日2.15.00 火.png

              1つめをクリック。
              スクリーンショット 2014-09-23 9月23日2.15.26 火.png

              optionキーを押すとマーカーが2つ現れて点対称な動きをします。
              スクリーンショット 2014-09-23 9月23日2.15.48 火.png

              広げるようにドラッグするとズームします。


              他にもoption+shift+ドラッグで2つのマーカーが同じ方向に動いたりします。
              3ポイントタップは無理かな?

              で、今回iOS Simulatorでスクリーンショットを撮って気になった事があります。
              Apple公式でiPhone 6 Plusの画面解像度は
              http://www.apple.com/jp/iphone-6/display/
              横1,080×縦1,980なんですが、
              iOS Simulatorで撮ったiPhone 6 Plusのスクリーンショットは1,242×2,208ピクセルでした。
              実データを解像度変更して表示してるんでしょうかね?

              フルHDディスプレイ縦にしても追いつかない…
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              | タナカ | Macintosh | 04:07 | comments(0) | - | - |
              Macでキーボードから直接入力できる特殊文字をキーボードビューアで確認してみよう。
              0
                JUGEMテーマ:Macintosh
                キーボードビューア_0004_スクリーンショット 2014-08-26 8月26日22.49.39 火.jpg
                今回はMacでキーボードから直接入力できる特殊文字を
                キーボードビューアを使って確認してみたいと思います。

                まずキーボードビューアを表示してみます。
                メニューバーの入力メニューから「キーボードビューアを表示」を選択します。
                スクリーンショット 2014-08-26 8月26日2.03.08 火.png
                ※画像はATOK仕様になっていますが「ことえり」や「U.S.」でも「キーボードビューアを表示」項目があります。

                もし「キーボードビューアを表示」がない場合は
                システム環境設定の「キーボード」のキーボードタブで
                「メニューバーにキーボードビューアと文字ビューアを表示」にチェックを入れます。


                画面上に現在使っているキーボードと同じ配列のメニューが表示されます。
                スクリーンショット 2014-08-21 8月21日15.18.49 木.png
                ※Apple USB JISキーボード M9034J/A(OSX10.9.4)


                ※MacBook MB404J/A(OSX10.6.8)commandキーとshiftキーを押した状態

                押したキーの部分の色が濃くなります。
                修飾キー(option、shift等)を押した時はそのキーを押しながら入力される文字に表示が切り替わります。
                キーボードビューア_0008_レイヤー 0.jpg
                ※shiftキーを押したのでフルキーの「1」が「!」に変わっています。

                optionキーを押すとかなり特殊な文字が表示されます。
                キーボードビューア_0005_スクリーンショット 2014-08-26 8月26日22.49.23 火.jpg
                オレンジ色の部分はそれ単独では入力されず、
                続けてその記号に対応するアルファベットを入力すると組み合わさった文字として入力されます。

                但し、入力プログラムのキーボードショートカットとかちあわないようにするためか、
                optionキーを使用する文字は日本語入力状態では直接入力できません。
                「英字」入力や「U.S.」等直接確定入力できる入力ソースを選択します。
                スクリーンショット-2014-08-26-8月26日22.51.24-火.png

                試しにテキストエディットでアキュート・アクセント付きのe「é」を入力してみます。
                まずoptionキーを押しながら「e」キー

                この時点では何も入力されません。

                続いてoptionキーを離すと「e」「u」「i」「o」「a」等
                アキュート・アクセント付で入力できる文字だけ表示が変わります。
                キーボードビューア入力_0001_スクリーンショット 2014-08-26 8月26日23.35.25 火.jpg

                続いて「e」キーを押すと「é」が入力されます。
                キーボードビューア入力_0000_スクリーンショット 2014-08-26 8月26日23.36.20 火.jpg

                optionキーとshiftキーを押すと「」や「»」なども直接入力できます。
                キーボードビューア_0004_スクリーンショット 2014-08-26 8月26日22.49.39 火.jpg

                キーボードビューアは単なる確認だけでなく、
                マウスでクリックしても文字が入力できますので、
                壊れたキーや、誤動作を防ぐためにキートップを外していたりするキーも緊急で使いたい場合に利用できます。
                QuickTimeの画面収録機能(以前の記事)を使えば
                修飾キー+クリックなどを明示したいときにスクリーンショットでも視覚で伝えることができます。
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                | タナカ | Macintosh | 01:15 | comments(0) | - | - |
                Adobe製品+Mac OSX 10.9 Mavericksでスペースバーを押したとき手のひらツールに変わらないトラブルについて
                0
                  JUGEMテーマ:Macintosh
                  Adobe製アプリケーションでウィンドウ内で書類が見えている範囲を移動させる手のひらツールがあります。
                  文字入力中以外はスペースバーを押している間だけ一時的にその手のひらツールに変更できるので、
                  見えている範囲を移動させるのに頻繁にスペースバーを使います。

                  ところが、MacのOSをOSX10.9 Mavericksに変えてから、
                  時々Adobe製のアプリケーションでスペースバーを押しても手のひらツールに変わらないことがありました。
                  文字入力の時はスペースバーを押せばスペースが入りますので、キーを受け付けていないわけでもなさそう。
                  自分の使用状況として
                  Mac miniを使っていますが結構持ち歩くので、その都度システム終了しています。
                  システム終了時の「再ログイン時にウインドウを再度開く」はチェックしています。

                  Adobe製アプリケーション以外ではどうか確認しようとしましたが、
                  手持ちのAdobe以外のアプリケーションでスペースバーで手のひらツールになるものが見つかりませんでした。
                  以前は「プレビュー」で手のひらツールになったと思いましたが、
                  最新バージョンではスペースバーで手のひらツールにならないようです。

                  そこで取りあえず別のユーザーアカウントに切り替えて見たところ…
                  (こういう時のため検証用のユーザーを作ってあります)
                  スペースバーで手のひらツールになりました。

                  じゃあメインのアカウントもログインし直せば直るのかな?
                  と思い、念のためAdobe製アプリケーションを全て終了して
                  ログアウト、そして再ログイン。
                  Illustratorを起動したところ、スペースバーで手のひらツールが使えるようになっていました。


                  ■以下、次回同じようになったらチェックする項目を…

                  1.Adobe製以外でスペースバーで手のひらツールになるアプリケーションを探して入れておくいて、
                   同様の事態になったらそちらでツールが変わるかチェック。

                  2.ログアウト前にAdobe製アプリケーションで書類を開きっぱなしにしておく。
                   ログアウトの時にアプリケーションは一通り終了されるので
                   ログアウト前に終了する意味はないかもしれませんが、
                   「再ログイン時にウインドウを再度開く」をチェックしてますので
                   もしかすると違いが出るかも知れません。


                  再現性がないので、検証できる機会があり次第追記していきたいと思います。
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                  | タナカ | Macintosh | 06:33 | comments(0) | - | - |
                  MacのFinderで複数のサブフォルダの中身を一つ上のフォルダへ移動する(リスト表示のTips)
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                    JUGEMテーマ:Macintosh
                    今回もMacのFinderネタです。
                    あるフォルダ内に複数のフォルダがあって、その中身を一つ上のフォルダへまとめて移動するテクニックです。

                    「素材辞典」でよくありますが、
                    画像が50個ずつフォルダに分けられてまして一覧したいときにちょっと不便。
                    全部で200個くらいなら1階層にあった方が見やすいんですね。
                    普通に作業すると一つ一つフォルダを開いて全て選択して一つ上の階層に移動とかやるんですけど
                    Macならリスト表示でサブフォルダ展開できますので
                    それを利用してサブフォルダ内の内容をまとめて1つのフォルダにまとめてしまいましょう。

                    ということで早速手順を紹介したいと思います。

                    まずそのフォルダの中身です。

                    スクリーンショット 2014-05-09 5月9日3.40.34 金.png
                    このウインドウがアクティブな状態で
                    表示を「リスト」にします。

                    ツールバーならリスト表示ボタン
                    スクリーンショット 2014-05-09 5月9日3.41.00 金.png

                    メニューからなら表示>リスト
                    スクリーンショット 2014-05-09 5月9日3.41.13 金.png

                    もしくはcommand+[2]キー

                    リスト表示になりました。
                    スクリーンショット 2014-05-09 5月9日3.41.54 金.png

                    全てを選択して
                    スクリーンショット 2014-05-09 5月9日3.42.42 金.png
                    スクリーンショット 2014-05-09 5月9日3.43.15 金.png

                    カーソルの「→」キーを押すとフォルダの中身が展開されます。
                    スクリーンショット 2014-05-09 5月9日3.43.44 金.png

                    commandキー+ドラッグで一番上の項目から一番下まで選択
                    スクリーンショット-2014-05-09-5月9日3.44.34-金.png
                    スクリーンショット 2014-05-09 5月9日3.45.31 金.png

                    commandキーを押しながら選択することで直前に選択されていたフォルダ以外を選択することが出来ます。
                    スクリーンショット 2014-05-09 5月9日3.48.11 金.png
                    スクリーンショット 2014-05-09 5月9日3.46.19 金.png

                    スクリーンショット 2014-05-09 5月9日3.47.43 金.png

                    サブフォルダ以下の内容全てが選択されたところで
                    それらをドラッグして上のフォルダへ移動します。

                    少し左へ移動するとウインドウ左にうっすら色が付きますのでそのタイミングでマウスボタンを離します。
                    (OSのバージョンによりウインドウに枠がでることもあります)
                    スクリーンショット-2014-05-09-5月9日3.49.55-金.png

                    タブ表示していればタブの部分でもOKです。
                    スクリーンショット 2014-05-09 5月9日3.48.56 金.png

                    これで一つ上の階層へ移動できました。
                    スクリーンショット 2014-05-09 5月9日3.50.18 金.png

                    あとはいらなくなったフォルダを選択して
                    スクリーンショット 2014-05-09 5月9日3.50.52 金.png

                    ゴミ箱へ(command+deleteキー)
                    スクリーンショット 2014-05-09 5月9日3.51.12 金.png

                    これでスッキリ
                    スクリーンショット 2014-05-09 5月9日3.52.32 金.png

                    無駄にフォルダ分けしてしまったときにも使えます。
                    単純に複数のサブフォルダにまたがったファイルを同時に選択できるのが便利ですね。
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                    | タナカ | Macintosh | 07:03 | comments(0) | - | - |
                    MacのFinderでファイルを一つおきに選択
                    0
                      JUGEMテーマ:Macintosh

                      今回はMacのFinderでファイルを一つおきに選択する方法をご紹介します。

                      例えばあるフォルダの中のファイルを全て選択して別のフォルダへドラッグしながらコピーしようとしたときに
                      誤って同じフォルダの中でドロップしてしまって、更に選択も解除してしまったとき、
                      スクリーンショット 2014-05-03 5月3日1.27.33 土.png
                      ​1つおきにファイルを選択して誤って複製した物を削除なり移動なりしたいですね。
                      こんな時は検索窓に複製されたファイルの条件に見合った語句を入れてフィルタリングすれば
                      複製されたファイルだけ抽出できます。
                      スクリーンショット 2014-05-03 5月3日1.28.10 土.png
                      ※「2.jpg」で検索しても「DSCF0002.JPG」がはヒットしないので安心。
                      (この仕様の為、探したいファイルが見つからない事も多いのでこれはこれでどうかと思おうんですが)

                      デジカメでRAWとJPG同時撮影したときなども
                      同名で拡張子だけが違うファイルとなりますので
                      同様に拡張子でフィルタリングしたり
                      種類でソートすればまとめて選択しやすくなります。


                      ここからが本題です。
                      例えば連番ファイル名でファイル名の数字が偶数のものだけ選択したい場合。
                      上記の方法では一つおきに選択することができません。
                      スクリーンショット 2014-05-03 5月3日1.35.31 土.png
                      一つ一つコマンドキーを押しながら選択するのも面倒な上、
                      選択途中で間違えて選択してしまい慌てて選択し直すと
                      ダブルクリックと判別されて開いてしまったりすることもあります。

                      こんな場合はまずファイルの表示方法を「アイコン」にします。
                      ツールバーにボタンがあればそれをクリック
                      スクリーンショット 2014-05-03 5月3日1.35.59 土.png

                      ツールバーになければ表示メニューから「アイコン」
                      スクリーンショット 2014-05-03 5月3日1.36.16 土.png

                      もしくはコマンド+1キー

                      アイコン表示になりました。
                      スクリーンショット 2014-05-03 5月3日1.37.28 土.png
                      今回たまたまウインドウの幅がちょうど良かったので
                      左右に2つ並んだ状態で折り返してますのでそのままタテにドラッグして選択すれば
                      偶数のものだけ、もしくは奇数のものだけ選択出来てしまいますが、
                      ウインドウ外の左右にアイコンが隠れている場合も考えられます。

                      そんな状況も踏まえて次に並び順を「名前」にします。
                      ツールバーに並び順があればそこから「名前」を選択
                      スクリーンショット 2014-05-03 5月3日1.37.51 土.png

                      なければ表示メニューから並び順序>名前を選択
                      スクリーンショット 2014-05-03 5月3日1.38.10 土.png

                      これでウインドウの左右からはみ出さないように並びます。
                      あとはタテにドラッグして選択すれば一つおきにファイルを選択することが出来ます。
                      スクリーンショット 2014-05-03 5月3日1.38.40 土.png

                      ウインドウの幅を変えれば2つおきや
                      スクリーンショット 2014-05-03 5月3日1.39.13 土.png

                      3つおきの中2つなど
                      スクリーンショット 2014-05-03 5月3日1.39.34 土.png

                      例えば最後のは
                      デジカメで2つのモードを切換ながらいくつも撮影したとき
                      モード1→モード2→モード1→モード2→モード1→モード2→…
                      といった順番で(毎回切換て)撮影したのではなく
                      モード1→モード2→モード2→モード1→モード1→モード2→…
                      という風にモード切換を折り返して撮影したときに
                      片方のモードの撮影分だけ選択するという事が出来ます。



                      こういう選択方法もあるというのを覚えておくと
                      他の条件(サイズや変更日など)で並び替えも出来ますので
                      応用できる場面もありそうですね。
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